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  • 2016.11.22

    untiers 2016下半期ベストコスメ発表ベースメイク部門総評

    生肌感を消さない薄膜ファンデーションが時代の気分

    クリームタイプの台頭が目立った今季。クリームといってもこっくりとした

    重たさはなく、まるでホイップクリームのようにふんわり軽やかで

    つけ心地抜群といったものに人気が集中。クリームファンデを

    より薄く、軽く、均一に密着させるブラシ使いの提案も多かった。

    パウダリーだからマット、リキッドだからツヤという従来のセオリーも

    もはや通用しない。仕上がりとテクスチャーは自在に操れる時代に。

    奇しくも3人がコンパクトファンデーションに選んだのも、

    ツヤを宿した均一な薄膜を作る独自のテクスチャーを

    極めた3ブランド。薄膜といってもカバー力がないわけではなく、

    むしろ素肌になりすますコピー力は目を見張るものが。

    ファンデーションをうまく選べばマイナス5~10歳は余裕だ。

    ●平 輝乃●